今回は防府市で製造業をされております津森鉄工有限会社　代表取締役　津森昌幸さんにお話をおうかがいしました。

まず、お仕事についてお聞かせ下さい。

　

弊社は製造業で図面を引くところから物づくりをしています。

一から自社で物づくりをすることにより責任が持て、地元の大手企業から信頼される会社になるよう勤めております。

　

また、近年は町の鉄工所も減ってきておりますので、おなべのフタの修理、溝蓋の設置等、お客様のお困りごとは断らないよう心がけております。

ユニフォーム導入のキッカケは？

　

元々、製造業ですので、ツナギは着用しておりましたが、図面の作成等、業務拡大に伴い、設計の仕事もするようになりましたので、全員ツナギという訳にはいかず、設計部ではブルゾンとスラックスというようにユニフォームを多様化しております。

アリスを知ったきっかけは？

　

山口県中小企業家同友会で松田淳一さんと知り合ったのがきっかけです。

購入の際に他社とひかくされましたか？また、アリスで購入の決め手は？

　

以前買っていたところも含め、当然他の会社も検討いたしましたが、アリスさんにお願いしたのは見本や見積を依頼してから持ってくるのが早かったこと、また、「これは出来ません」と言わなかったことです。対応を含め正直だなと思ったところが決めてです。

ユニフォームを実際に導入されて変化はありましたか？

　

弊社では青色と黄色を基調とするカラーを使っていますのでカラーは社員に浸透していると思います。 また、ツナギもブルゾン・スラックスの作業服もカラーを統一しておりますので社内での一体感も増しております。

アリスで購入されて良かった点、悪かった点は？

　

社員のｻｲｽﾞを全て記録してもらっているので名前と着数言うだけで丈上げまでした状態で納入していただけるのがすごく助かっております。
また作業服のみでなく、安全靴等、様々な用品も取り扱っておられるのも良いと思います。

　

悪い点は特にはありませんが、アリスで買ったもののみでなく、持込でもズボンの裾上げ等、リフォームも出来ることを色んな方にPRしても良いのではないかと思います

津森社長、長時間のインタビューありがとうございました